芸能

渡辺真起子モデル時代の画像が綺麗!実家が医者で家族構成や学歴は?

ベテラン女優として大活躍されている渡辺真起子さん。

2022年の24時間テレビのドラマの「無言館」に出演が決まりましたね!

そんな渡辺真起子さんは、若い頃のモデル時代が綺麗!と言われています。

今ももちろん綺麗な印象です。

 

さらに、実家が医者とも言われていますし、家族構成や学歴も気になるところです!

そこで今回まとめた内容がこちら

・渡辺真起子モデル時代の画像が綺麗!

・実家が医者で家族構成や学歴は?

・渡辺真起子のプロフィール

 

Contents

渡辺真起子モデル時代の画像が綺麗!

渡辺真起子さんは2022年8月現在53歳ですが、18歳の時にモデルとして活動を始めました。

こちらがモデル時代に事務所で使っていたコンポジットで、19歳の時の画像になります。

 

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モデル時代もとても綺麗ですし、どちらかというとカッコイイ!!という表現も当てはまりますね。

1989年には女性ファッション誌『CUTiE』の創刊号の表紙を務めています。

 

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渡辺真起子さんご本人によると、表紙に選ばれたのは「モデルっぽくないから」と言っています。

しかし、その後も『olive』、『anan』、『POPEYE』といった青文字系雑誌のモデルをされて、おしゃれ女子たちからとても人気があったそうです。

 

渡辺真起子さんはモデル時代から「今」を感じられるものが好きで、自分が表現できるものはそういうものなのではと考えていたといいます。

ただモデル時代は自由にやっていそうな見た目とは違い、「そんな毎日ニコニコ笑っていられない」と苦労されたこともあったと語っています。

たしかに私も仕事では毎日笑顔で接客することを求められますが、心から笑えない日もあるなあと思います。

モデルさんだとさらにいろいろな笑顔を求められると思うので大変だったのでしょうね。




実家が医者で家族構成や学歴は?

渡辺真起子さんのお父さんは医者をされていました!

2021年放送されていたドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」に出演された際に公表されています。

白の花束を持っているのが渡辺真起子さんです。

最終回終了後は、渡辺真起子さん演じる「白金大臣」が世界トレンド3位に入るくらい注目を集めていました。

現在は見つかりませんが、ドラマの公式インスタグラムをリポストして、医療関係者にエールを送っています。

ドラマ内では厳格なイメージでしたが、オフショットでは楽しそうにされている姿も素敵ですね。

渡辺真起子の家族構成

渡辺真起子さんの家族構成は父、母、弟の4人家族です。

ご両親はすでに他界されています。

2009年にお父さん、その4年後にお母さんを共にがんで亡くされています。

 

お父さんとの関係はうまくいっていなかったとのことですが、がんが発覚してからは距離を縮める努力をされたと言っています。

 

お母さんも厳しい方だったようですが、大人になっても渡辺さんのことをずっと心配していたといいます。

渡辺真起子さんもそんなお母さんを安心させたいという思いが強くあったそうです。

そのため『チチを撮りに』にてヨコハマ映画祭で助演女優賞を受賞した際には、家族全員で見にきて喜んでくれたと言います。

 

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また、渡辺真起子さんには弟さんがいます。

とても仲が良く、結婚されている弟のお子さんの写真をインスタグラムにたまに載せています。

渡辺真起子さんのお子さんと勘違いされることが多いようですが、渡辺さん自身は独身でいらっしゃいます。

 

渡辺真起子の学歴

どこの中学、高校に通っていたかは公開されていません。

高校は学校に馴染めずにあまり通わなかったことから放校処分になってしまっているので、中卒が最終学歴になりますね。

しかし、高校を辞めたことをきっかけにモデルとしての活動を開始しています。




渡辺真起子のプロフィール

生年月日   1968年9月14日

年齢     53歳(2022年8月現在)

出身地    東京都

身長     166cm

血液型    AB型

渡辺真起子さんは小学校4年生の時に将来は仕事してお芝居をすると決めていました。

なりたいではなくて、「やる」と決めていたと言います。

すごい意志です…!

 

きっかけは学校のクラブ活動で入った演劇クラブです。

この演劇クラブでの活動を通して自分の居場所が見つかったと言っています。

とても充実したクラブ活動だったのですね。

 

そして中学生の時に映画のオーディションにチャレンジしようとしました。

しかし、この時はご両親に「大学まで行って勉強してから、もう一度選択し直しなさい」と言われて断念しています。

 

高校を中退した後に1986年からモデルとして活動を始め、その2年後の1988年には『バカヤロー!私、怒ってます』で映画デビューしました。

 

しかし、一度俳優をやること、また自分の人生について考え直したいと思い海外へ出ます。

ニューヨークやパリでさまざまな人種、職業、音楽、芝居に触れたと言います。

 

そして帰国後、1999年には『M/OTHER』で初主演を務めています。

こちらの作品で「高崎映画祭主演女優賞」を受賞されています。

 

2012年の『チチを撮りに』では多くの賞を受賞しました。

 

 

現在もドラマ、CM、舞台だけでなく、映画祭の審査員を務めるなど活躍されています。

これからも楽しみな女優さんですね!




まとめ

今回は渡辺真起子さんについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

渡辺真紀子さんのモデル時代はとても綺麗でした!

またご実家は医者をされていて、家族構成は4人というとがわかりました。

 

迷うこともありながら、子どもの頃から志していた女優として活躍されている渡辺真起子さん。

これからの活躍も期待してしまいますね!