トレンド

永岡桂子の夫や娘の家族構成は？出身地と学歴やプロフィールも調査！

 

2022年8月10日の内閣改造で、岸田総理大臣は自民党麻生派の永岡桂子氏を文部科学大臣に起用する意向を固めました。

永岡桂子氏は衆議院茨城7区選出の議員で、今回が初入閣となり話題を集めています。

そこで気になる永岡桂子氏のプライベートを調べてみると、夫が元衆議院議員だったことや、娘さんがいるなどの家族構成がわかりました。

また、出身地、学歴などを含めたプロフィールについても調査しました！

▽この記事でわかること▽

・永岡桂子の夫や娘の家族構成は？

・出身地と学歴は？

・永岡桂子のプロフィール

Contents

永岡桂子の夫や娘の家族構成は？

永岡桂子氏の家族構成を調べてみてわかったことは、夫とは死別しており、2022年8月現在は、娘２人と永岡桂子氏の３人家族でした。

永岡桂子の夫は誰？

永岡桂子氏の夫は、元衆議院議員の永岡洋治（ながおか ようじ）です。

永岡洋治氏は、東京大学法学部からハーバード大学大学院に進み、1975年に農林水産省に入省し、1978年１月に永岡桂子氏と結婚しました。

永岡洋治氏は、2003年4月に行われた茨城7区の補欠選挙で自民党公認で立候補し、初当選をして衆議院議員となり、2003年１１月の第４３回衆議院議員総選挙で２期目の当選も果たしています。

しかし、2005年８月１日に54歳で亡くなリました。

妻である永岡桂子氏が茨城7区の地盤を引き継ぐべく、夫の死後間もない2005年9月の第４４回衆議院議員総選挙に急遽自民党公認で出馬し、初当選をしています。

永岡桂子氏が議員になるきっかけが、元衆議院議員の夫が亡くなったことだっただけに、政治活動に対する熱い思いがあり、今回の文部科学大臣での入閣につながったのかもしれませんね。

永岡桂子の娘

娘は長女と次女の２人います。

永岡桂子氏の公式ブログには、娘さんが作ってくれたお弁当の画像が掲載されていました。

永岡桂子氏の公式ブログより引用（2019年２月）

 

なんとも、美味しそうなお弁当で、見た目も素晴らしい出来栄えです。

自民党本部のお昼御飯はいつもカレーらしいですが、そんなお母さんのことを想い、心を込めて作ったのではないかと思います。

また、２人の娘さんの学歴と名前がわかるツイートを見つけました。

この情報によると、２人の娘さんの学歴は、日本女子大学附属豊明幼稚園・小学校 、日本女子大学附属中学校・高等学校、日本女子大学と進学したものと思われます。

また、名前は、きょうこさんとゆきさんではないかと思われますが、ツイートでの情報なので、定かではありません。




永岡桂子の出身地と学歴やプロフィールを調査！

永岡桂子氏の出身地は東京都渋谷区出身で、父親は飼料会社の社長でした。

学歴は、学習院女子中等科、学習院女子高等科、学習院大学法学部の出身です。

こう見ると、かなり裕福な家庭に育ったのではないかと想像できます。

永岡桂子のプロフィール

生年月日　　1953年12月８日

年齢　　　　68歳（2022年8月現在）

称号　　　　法学士

趣味　　　　水泳・テニス・音楽鑑賞

血液型　　　A型

経歴　　　　文部科学副大臣、厚生労働副大臣、農林水産大臣政務官




まとめ

2022年8月10日の内閣改造で、岸田総理大臣は自民党麻生派の永岡桂子氏を文部科学大臣に内定され、初入閣する見通しです。

永岡桂子氏の家族構成を調べてみてわかったことは、夫とは死別しており、2022年8月現在は、娘２人と永岡桂子氏の３人家族でした。

夫は、元衆議院議員の永岡洋治氏です。

また２人の娘さんがおり、ツイートの情報によると、日本女子大学系列の幼稚園から大学までの学歴や、名前がきょうこさんとゆきさんではないかと思われます。

永岡桂子氏の出身地は東京都渋谷区出身で、学習院女子中等科、学習院女子高等科、学習院大学法学部という学歴で法学士の称号を持っています。

母親として、そして亡くなった夫の思いも背負って文部科学大臣の活躍が期待されます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

RELATED POST